現状の課題意識などについて、経営層や開発現場など、それぞれの立場での意見を収集する
顧客が製品・サービスを知ってから購入するまでの「行動・思考・感情」をまとめたもの
インタビュー結果など集めた情報を整理し、時系列でまとめることで、ユーザー視点でのサービスとのタッチポイント(接点)や、サービスの連続性を確認し、インサイト(洞察)を得ることができる
現状の課題を解決するアイデアを制約に縛られずに自由に発想する
アイデアを製品やサービスのかたちに具現化する内部検討用のプロトタイプを作成し、方向性の確認を行う
“Quick & Dirty”で繰り返し確認し、問題点をなくす
一般ユーザーを被験者として、製品やサービスを使用する様子を観察し、課題を抽出する手法
エスディーテックの人間中心設計専門家/UXデザイナが検討し、改善すべき領域の当たりなどを提案
ご紹介しました活動以外にも、実施可能な手法はたくさんあります。
クライアントの抱える課題や実現したい想定などに合わせて、最適な手法・プランをご提案しますので、まずはご相談をお待ちしております。
© sdtech Inc. All Rights Reserved.